Touchpro2と手帳術 フランクリンプランナー5
Touchpro2を使っています。
今回は Pocketinformantのフランクリンプランナーの部分についてまとめます。
1、仕事todoで優先順位のランクをA1、A6,B2、C1という様につけることができる。
2、仕事todoを日付の入ったtodoとmaster(日付の入っていない)に分け別に又は同一に管理できる。
3、仕事todoをproject別に管理できる。
ここまで、他のtask管理ソフトにも付いている機能ですが、その使い勝手を最大限まで高めています。
4、予定表で終了したら完了を選ぶ。そうすると予定が終了したことが一目瞭然にわかります。
完了した予定は、offisnaildateなど他のソフトで見ると予定の項目の前後にある記号が挿入されている。Pocketinformant独自のもののようだ。
5、weeklyplanningという項目ができる。dailynotes、missiomstatements、goals、compass/rolesが編集又は確認できる。
フランクリンプランナーでよく使われる項目が追加されます。
ただ日本語環境では、compass/rolesは 入力閲覧はできるのだが planplusときちんとsyncしない様だ。dailynotesはきちんと動くようだが、noteはPhatnotesに書く習慣になっているので使わない。他は日本語環境でも全く問題なく planplusとsyncできます。
Pocketinformantはきちんとフランクリンプランナーの考えをすべて網羅しています。
手帳はいつも携帯しないといけないことを考えると
Touchpro2+Pocketinformantがあってこそ フランクリンプランナーが実践できます。