リモートデスクトップクライアント3

リモートデスクトップのクライアントは、windowsでいうと window95からある。
また OSは、リナックスでもいいらしい。
2chかなにかで調べたら CPUは486DX 75MHz メモリー128MBでも動くらしい。

ここまで解れば、昔のパソコンをリモートデスクトップクライアント専用マシンとして復活させれる。

過去に実用的に使用していたマシン
1 AMD k6 2 300Mhz メモリー128MHz
1998年頃自作したwindows98マシンの壊れたもの
 HDD なし FDD なし CDROMのみ
 puppy linux という当時世界最小のリナックスをCDに書き込み、起動をCDにし PCを立ち上げると、はやもうリモートデスクトップ クライアントとして復活
このリモートデスクトップクライアントマシン(シンクライアント)は実用的に、1年以上使用していた
 画面はXVGAで広かったのですが、リナックス英語版RDPという制約のせいか
日本語キーボードがきちんと認識せず、キーボードの一部が、表示と一致しないところもありました。
 またこのpuppylinuxは、名刺CDに書き込むことができ、動作もOS等をメモリー上で操作させるため、k6ー2マシンとしては速かった。